• TOPページ
  • »  美容オイルの種類と効能 ☆彡

美容オイルの種類と効能 ☆彡

詳細ページの写真(1)

☆オリーブオイル

厳選されたオリーブの実から搾取したオイルがオリーブオイル。美容におすすめは一番搾りのエクストラヴァージンオリーブオイルです。オーガニックのものが手にはいれば、さらに◎。

肌を保湿することはもちろんですが、硬くなった肌を柔らかくすることで肌トラブルを軽減させる働きを持ちます。メイクの油分との馴染みが良いため、クレンジング剤に多く使われています。

肌に直接すり込むと、お肌の内部に良く浸透し、しっとりした潤いのある肌を実感できることと思います☆乳液・栄養クリームとしての効能と効果があるのです!

 

 

☆ホホバオイル

アメリカ南西部からメキシコ北部に自生しているホホバの木の実から採れるホホバオイル。オイルと呼ばれていますが、成分としては植物性液状ワックスに分類されます。

ビタミンEの抗酸化力と、天然の防腐剤としても使われる抗菌力があり、火傷治療やアトピー治療でステロイドの代わりに使われるなど、医療現場でも活躍する、安全性の高いオイル。

ホホバオイルは紫外線カットによるアンチエイジング効果があることでも有名。

 

 

☆椿オイル

椿の実からとれる油。酸化しにくいオレイン酸を多く含んでいる特徴があります。日本でも古くから親しまれ、スキンケアだけでなく、ヘアケアとしても使える優れたオイルです。お気に入り詳細を見る椿油の主な効能・効果ですが、シミ予防・肌荒れ・乾燥肌・大人ニキビ治療・フケ対策・美肌・日焼け予防が有名お気に入り細を見る 酸化しにくく、乾きにくい油脂なので、保湿・保護剤として優れています。

 

 

☆マカダミアナッツオイル

ビタミンA、B、Eなどが皮膚を柔らかくして老化を防ぎ、お肌を守ってくれます。それに、血液やリンパの流れを活発にする働きまである。お気に入り詳細を見るお肌への浸透率が高く、しっとりとなじみやすいことで人気があります。老化防止をサポートするパルミトレイン酸を多く含み、エイジングケアに良いと注目されています。お気に入り詳細を見る 

アンチエイジングや乾燥肌対策、皮脂の分泌が減ってくる30代以降の人の肌にはぴったり!

 

 

☆スクワランオイル

スクワランオイルの元になっているのは海面下200から1,000mに生息している深海鮫の肝臓から抽出される肝油の主成分=スクワレンで、このスクワレンを精製して安定化させたものがスクワランオイルになります。

お気に入り詳細を見る スクワランオイルとはアレルギーや副作用の可能性が大変少なく、アトピーや敏感肌でも使える美容オイル。お気に入り詳細を見る基本的には、毎日のスキンケアの中で化粧水の後に使います。化粧水の水分が残っているうちにスクワランオイルを顔全体にのばすことがポイントです。

 

☆馬油

馬油とは、古くから民間療法で火傷の特効薬として親しまれている馬の油のことです。お気に入り詳細を見る

 血行促進効果もあります。馬油を塗ったところは血流がよくなるので新陳代謝もよくなります。顔に塗れば、肌がワントーン明るくなりますし、シミをとる効果もある。筋肉痛を起こしている部分に塗ると治りも早いです。

 

 

☆ローズヒップオイル

ローズヒップオイルは、野生に繁殖するバラの一種である「ローズヒップ」の種子から抽出されたオイルになります。チリ産のものが世界的にも高品質で有名です。お気に入り詳細を見

 ビタミンA、ビタミンC、ビタミンEなどを豊富に含む。これらの成分がお互いに相乗効果で助け合うことで、シミ、しわ、くすみ、毛穴の広がりお肌の水分バランスを正常化などに効果があります。

  • このページのトップへ
Sitemap